2015年5月10日日曜日

car と party と Rhapsody について

■いままでで一番大きい買い物

 やってしまいました。初マイカーの購入をキメてきました。

 価格帯、グレード共に初めての車にしてはすこし贅沢なくらいかとも思いまいしたが、思い切って兼ねてから欲しかったインプレッサを。
 現行でなくひと世代前のモデルですが、ちょっとグレード高めで始めからいろいろ付いててハッチバック、走行距離はまぁまぁ多めだけど年式は新しめ、四駆じゃないけどそこはしょうがない。
 ネットでいろいろな中古を比較して目処をつけた上で現車をみて、思ってたより良さそうだったので即決してきました。

 維持費!保険代!諸々!

 そーゆーのはなんとかなると信じ、実際なんとかしてくしかない。

 今月中に納車してもらえるように動いていきたいです。




■OK?NO!!

 OK?NO!!は水星のカヴァーで名を売ったと紹介されてたりしますが。私はこっちのカヴァーで知って、こっちのが好きでした。





 死ねる、ってのはいい意味ですよ。もちろん!


 ちょこちょこyoutube 眺めたりアルバムダウンロードしたりで、なんとなく気にしておりました。(確か)negiccoのRice & Snow の発売日と一緒だったのもあって、本当に久々に日本のロックバンドの新譜のフルアルバムを購入しました。僕にとってシンバルズが渋谷系との出会いだった気がしますので、その影響を公言するOK?NO!!と渋谷系アイドルであるnegicco のフルアルバムを同時に買うのっていいなと思ったわけです。

 最初こそフラット気味なヴォーカルのためかメロが入ってこないってのはありましたが、キラーチューンの連発でベストアルバムのような勢いがある素晴らしいものだったのです。シンバルズゆずりのパンクでかわいい意地悪なポップソングを思い切ってプレイしているのが、本当に羨ましいと思いつつ愛聴し、いつかライブも見たいなと思っておりました。

 しかし、彼らは3月のリリースパーティワンマンを最後に解散していたのでした。









 そして私は5月9日の深夜までそれを全く知らず、なんとなく動画を漁っているうちにこのページに辿りついたのです。

http://okok-nono.tumblr.com/

  ページの一番下に解散のことが書いてあり、私は本当に心底、その解散についての考え方が「らしい」と感じたのでした。そしてその「らしさ」によって解散の寂しさがより増して、眠れなくなってしまったのでした。

 【青春=パーティ=終わりが物悲しいほどに楽しいポップソング】

 バンドの活動自体もそれとイコールならば、引き際にも「らしさ」、おおげさにいうなら美学が貫いてありますよね。

  reddamさんのブログかなにかで、「楽曲制作するだけの体制で、バンドを残そうとも考えた」とありました。また、楽曲や残っている音源の高いクオリティから想像してしまうのですが、おそらく、丁寧な曲作りとレコーディングが活動の一番の軸だったのかなと。ライブはできなくても曲を作り続けることでバンドを残そうという選択肢。

 それを選ばなかったことで、残っている録音物のきらめき・鳴り止んだ瞬間の喪失感がより際立っていると感じます。録音されデータ化された音楽は常に同一の音響を作り出そうとするベクトルが強いため、差異を際立たせるからです。それは丁寧に録音物を作らないと生まれない効果かなと思ったりします。




 と!いうのは!あまりに!没入しすぎ!聴き手が!俺が!勝手に作ったロマンに!

!!勝手に!!酔ってるだけ!!




 とはいえ、そんなことを考えながらセカンドアルバムのラストを飾る「After Party」を聴くと、感傷に浸らざるを得ないのです。

http://ok-no.bandcamp.com/track/after-party

 久々にバンドサウンドの興奮を思い出したりしていたのですが、一度もライブを見れなくて悔やまれます。 
 









■車で一番最初に聴く音楽は彼らのアルバムにしようかなって思ってます。

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